薬になる食べ物

      

イチジク

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健康食品活用事典は、市販の健康食品を中心に、本当に必要な健康食品の上手な取り方について紹介しています。
健康食品はあくまでも食品であり、薬ではありません。また食品といえども食事の代わりになるものでもありません。
毎日の食事を基本に、健康食品に頼りすぎないよう、健康維持のための補助として上手に活用していただくことをおすすめします。
多くの種類の中から最適の健康食品を選ぶときの参考にしていただければ幸いです。

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薬になる食べ物
イチジク
効果・効能

主成分は糖で、約15%含まれており、大部分は果糖とブドウ糖です。酸は少なく0.3%で主にクエン酸です。
果実の色素はアントシアン系シアニンで、果肉や葉から出る白色の乳液はゴム質とたんぱく質を含んでいますが、たんぱく質分解酵素フィシン、リパーゼ、アミラーゼもあります。フィシンは牛乳を凝固させ飲料の清澄にも役立っています。
酵素が多いので消化を助けます。乾燥イチジクは糖含量が高く、カルシウムは果実中でもっとも多くなります。生食のほか、乾燥シロップ漬、ジャムなどにむいています。
昔から民間医療薬としても知られ、実を1日に3〜4個食べると痔によいといわれます。また酔ざましにもよいし、血液をきれいにするともいわれています。

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