栄養成分その他
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ビタミンP
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健康食品活用事典は、市販の健康食品を中心に、本当に必要な健康食品の上手な取り方について紹介しています。
健康食品はあくまでも食品であり、薬ではありません。また食品といえども食事の代わりになるものでもありません。
毎日の食事を基本に、健康食品に頼りすぎないよう、健康維持のための補助として上手に活用していただくことをおすすめします。
多くの種類の中から最適の健康食品を選ぶときの参考にしていただければ幸いです。
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栄養成分その他 ビタミンP
■主な働き ビタミンPは、ビタミンに近い働きをするビタミン様物質で、ヘスペリジン、ルチン、ケルセチン等の総称です。また、ビタミ ンPは、フラボノイド化合物、バイオフラボノイドなどと呼ばれることもあります。
これらビタミンPのうち、ヘスペリジンは、みかん由来のポリフェノールで、みかんなどの柑橘類に多く含まれますが、実の部分よりも袋やスジに多く含まれています。
ビタミンCの吸収を助け、酸化を防ぐ働きのほか、血管強化と血管収縮、血圧降下、止血、抗炎症、抗菌作用などの諸作用が期待され、特に高血圧や虚血性疾患の予防に有効とされます。■上手なとり方 成分を含む食品は柑橘類、アンズ、大豆、ソバ、お茶などです。 ■注意点 糖質の多い食品の過剰摂取は肥満の原因になるので避けるのが無難です。
熱、光、酸素に弱いので、調理と保存に工夫を要します。
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